性病 | 性器ヘルペスの症状・治療・検査

ヌ性器ヘルペス

1.原因

ヘルペスウイルス(herpes simplex virus : HSV)に感染することが原因です。

2.感染経路

ほとんどの感染は性的接触により、患者の粘膜と粘膜が接触することにより感染します。
口唇ヘルペスの患者から、オーラルセックスにより感染することもあります。
まれなケースですが自分自身の口唇ヘルペスを、手を介して性器にうつしてしまうこともあります。
ウイルスに汚染された便座などからの感染はごくまれにあります。
また、母子感染しますので心当たりがあれば事前に医師に伝えるべきです。

3.潜伏期間

数時間〜10日ぐらい

4.主な症状

感染した後すぐに症状が出た場合 感染した部分に小さいブツブツができ、ほどなく破れて潰瘍(ただれ)になります。
この病気の特徴としては痛みが強いことが挙げられる。
潰瘍は強い痛みを伴い、特に女性の場合はおしっこもできないほどの痛みとなります。
発熱したり、太ももの付け根のリンパ節が腫れて痛んだりします。

ヘルペスウイルスの特徴として、神経細胞の中に潜伏し続けます。
ウイルスが激しく活動すると神経の麻痺を起こし、排尿や排便が障害されることもあります。

通常の潜伏期間以上の期間をおいて、症状が起きた場合や再発した場合
小さいブツブツや潰瘍が数個できる程度で痛みも軽く、感染後すぐの症状に比べると軽いのが特徴です。
過労や、風邪などで抵抗力が減少したり、特に女性の場合は月経の度に再発する患者も多く存在します。

5.放置するとどうなるか

放置しても3週間ほどで症状は治まります。

6.対応はどうすれば・・・

・性病検査キットがkensa.biz(医療法人社団理仁会)より市販されていますので、自分で検査も可能です。
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しかし、性器ヘルペスが疑われるほど痛い場合は、できるだけ早く病院に行くことをお勧めします。
適切に早期に治療をすることにより症状を軽くすることができます。

7.治療

・感染後すぐに症状が出た場合は、症状が重く入院治療が必要になる場合があります。
・残念ながらウイルスを体内から消滅させる治療法はありません。
しかしながら、薬を継続的に服用することで再発しにくくし、さらに他の人への感染の確率を減らすことができます。

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