性病 | 軟性下疳の症状・治療・検査

ヌ軟性下疳(なんせいげかん)

1.原因

軟性下疳菌(Haemophilus ducreyi)に感染することが原因です。

2.感染経路

性交やオーラルセックスなどの性的接触によって感染します。
国内では非常にまれな病気であり、海外で感染することがほとんどです。

3.潜伏期間

2日〜7日

4.主な症状

性器や肛門付近に、痛みを伴う赤く盛り上がったイボができます。
イボはすぐに潰れて悪臭を伴う潰瘍になります。この潰瘍を軟性下疳といいます。
軟性下疳は激しく出血します。また周囲に膿をまき散らすので広がっていくこともあります。
太ももの付け根のリンパ線が赤く腫れ、化膿することもあります。

5.放置するとどうなるか

幸か不幸か軟性下疳の痛みは非常に強く、我慢することはできないためその心配はありません。

6.対応はどうすれば・・・

・軟性下疳が疑われる場合は病院に行きましょう。
・残念ながら市販の性病検査キットはありませんので、病院で診断してもらうしかありません。

7.治療

抗生物質が非常によく効きますので病院で処方してもらいましょう。
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