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性交渉していないのにクラミジア肺炎に


クラミジア肺炎といわゆる性病であるクラミジアとは、異なる細菌によって引き起こされる病気です。
クラミジア肺炎を引き起こす原因菌は、飛沫(ひまつ)感染によって感染します。
飛沫感染とは、その病原菌を保有しているしている人が、くしゃみや咳などをしたときに飛ぶ、つばなどの中に 含まれる細菌が、他の人の粘膜に付着することによって引き起こされる感染の形態をいいます。
クラミジア肺炎は性病ではなく、風邪などと同じような感染経路で感染する呼吸器の病気です。

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クラミジアは特定の病原微生物を示す名称ではなくて、クラミジアという細菌の分類であるという方が正しいといえます。
クラミジアは細菌に分類されますが、必要なエネルギーを自分で作ることができず、 他の生物の細胞に寄生しないと生きられず、また増殖できないという性質があります。
その意味ではウイルスに似ていますが、大雑把に言うと細胞壁を持ち、たんぱく質合成は自分でできる という生物群がクラミジアと称されるのです。
そのような特徴を持つクラミジアは「門」という生物の分類を示す言葉です。
ヒトもホヤも魚も脊索動物門というくくりでは同じ分類になるぐらい、くくりの大きな概念です。
その中でクラミジアと呼ばれる生物の、主な種類としては下記の3種類があります。

1.Chlamydia trachomatis
(クラミジア・トラコーマティス)
感染する動物:ヒト
接触によってしか感染せず、いわゆる性病の原因となります

2.Chlamydia pneumoniae
(クラミジア・ニューモニエ)
感染する動物:人
肺炎・気管支炎の原因になります

3.Chlamydia pecorum
(クラミジア・ペコルム)
感染する動物:ウシ、ヒツジ、豚、コアラなど
家畜の伝染病であり、上記動物に下痢、関節炎などを引き起こします。人には感染しません。

性病が疑われる時は病院に行くのがよいでしょう。しかし、やっぱり恥ずかしい・・・、時間がないなどで行きたくない場合、自分で検査を行う方法があります。
自分でできる性病検査
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