性病の症状 発熱・喉の痛み等全身症状
淋病
・排尿時や勃起時の激しい痛み。
・排尿時に黄緑色の膿(うみ)が出る。
・睾丸が腫れて痛む。鶏卵ぐらいの大きさになることもある。
・発熱、倦怠感
梅毒
感染約3週間後:第1期梅毒
性器、口唇、口の中、肛門など梅毒の菌が進入した場所に、痛みのない膿(うみ)をもったしこりができます。
大きさは小豆大から人差し指の先ぐらいです。
また、太ももの付け根のリンパ節が腫れたりすることもあります(痛みはありません)。
感染約3週間後:第2期梅毒
・全身のリンパ節が腫れたりします。
・全身に大きさ1cm大ぐらいの赤い発疹が出ます。この発疹は痛みや痒み(かゆみ)などの症状が出ないのも特徴です。何もしなくても自然に消えます。
・発疹が治まった後で、丘疹性梅毒疹と呼ばれる盛り上がった発疹が出ます。
・丘疹性梅毒疹が性器や肛門付近などにできると、白くただれてじくじくするようになります。
・発熱、倦怠感、頭痛、関節痛、扁桃腺の腫れ、声がれ、頭部脱毛などの症状がでる場合もあります。
鼠径リンパ肉芽腫
性器の周りに小さな痛みを伴わないおできや潰瘍ができます。
その後、しばらくして太ももの付け根のリンパ節が腫れて化膿し、膿が出るようになります。
また発熱、頭痛、関節痛などの症状が現れます。
クラミジア
症状は軽いのですが、排尿時に尿道がしみるように痛んだり、不快感や痒みを感じたり、尿道口から水っぽい白い膿が出てきたりします。
また精巣の腫れや、軽い発熱が起きることもあります。
エイズ/AIDS(HIV)
10年ほどの潜伏期間を過ぎた後、「エイズ関連症候群」と呼ばれる症状が出現します。
体重の急激な減少、発熱、重い倦怠感、下痢、リンパ腺の腫れなどの風邪に似た症状が起こってきます。
性病は早期の検査、治療が何より大切です。
病院に行くのが最もよいのですが、恥ずかしい・時間がないなどで行きたくない場合、性病検査キットを使って自分で検査する方法があります。
発熱・喉の痛み等全身症状を自分で調べる
自覚症状から性病を調べる
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