性病の症状 | 女性器周辺の痛み・痒み(かゆみ)

性病 女性器周辺の痛み・かゆみ

クラミジア
ほとんど自覚症状がありませんが、かゆみや黄色い悪臭のあるおりものが出ることもあります。
生理のような痛み、不正出血、性交の痛みなどの症状が現れることもあります。

カンジダ(カンジタ)
外陰部や膣口や陰唇が赤く腫れ、性交時や排尿時に痛むこともあります。
また白くどろっとした、あるいは塊(かたまり)状のおりものが増えます。
酒粕、お粥、ヨーグルト、カッテージチーズ、砕いた豆腐のような感じです。
また膣内や外陰部に強いかゆみを感じ、かゆさのために強くかくと、炎症を起こしひどく痛むようになることもあります。
しかしながら、これらはカンジタ膣炎に特徴的な症状ではなく、他の病気でも起こるものです。

トリコモナス
健康なときは症状が出ない場合もありますが、外陰部に我慢できないほどの痒みや痛みがあったり、
悪臭をともなう黄緑色や乳白色または血の混じった泡状のおりものが出たりします。
膣だけでなく、子宮頸管(子宮入口の管)、膀胱、尿道へも感染します。

軟性下疳
性器や肛門付近に、痛みを伴う赤く盛り上がったイボができます。
イボはすぐに潰れて悪臭を伴う潰瘍になります。この潰瘍を軟性下疳といいます。
軟性下疳は激しく出血します。また周囲に膿をまき散らすので広がっていくこともあります。

性器ヘルペス
小さいブツブツができ破れて潰瘍(ただれ)になります。潰瘍は強い痛みを伴ないます。

ケジラミ(毛じらみ)
強い痒みがあります。またかきむしってしまうことによって、皮膚に湿疹ができることもあります。
吸血による出血のために肌着に斑点状の血痕がついたりもします。

性病は早期の検査、治療が何より大切です。
病院に行くのが最もよいのですが、恥ずかしい・時間がないなどで行きたくない場合、性病検査キットを使って自分で検査する方法があります。
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