ヌ鼠径リンパ肉芽腫
(そけいりんぱにくげしゅ 第四性病ともいう)
1.原因
細菌の一種クラミジア・トラコーマティス(Chlamydia trachomatis)に感染することが原因です。
2.感染経路
性交などの性的接触によって感染します。
国内では非常にまれな病気であり、海外で感染することがほとんどです。
3.潜伏期間
3日〜4週間
4.主な症状
性器の周りに小さな痛みを伴わないおできや潰瘍ができます。
その後、しばらくして太ももの付け根のリンパ節が腫れて化膿し、膿が出るようになります。
また発熱、頭痛、関節痛などの症状が現れます。
5.放置するとどうなるか
治療をせず1年以上経つとリンパ腺が腫れて、直腸や尿道の狭窄が起こります。
6.対応はどうすれば・・・
残念ながら市販の性病検査キットはありませんので、
自分で検査することはできません。鼠径リンパ肉芽腫が疑われる場合はすぐに病院に行きましょう。
7.治療
・抗生物質の投与によって治ります。
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